「ごっつぁん」でした
8月12日(日)、あおぞら青年学級※の一行は、名草で合宿中の陸奥部屋の稽古を見学しました。
はじめてお相撲さんを見る学級生が多く、その大きな体と迫力のある稽古に、みんなびっくり。
見学終了後にいただいた陸奥部屋特製ちゃんこ鍋では、お替わりをする生徒が続出。
ふだんは引っ込み思案の学級生たちも、交流会では呼び出しさんやお相撲さんに「給料いくらですか」とか「稽古好きですか」など、たくさんの質問をしていました。
陸奥部屋足利後援会の皆様、名草地区のボランティアの皆様どうもありがとうございました。
※あおぞら青年学級・・・開設28年目を迎える「心身障がい者学級」。16~51歳までの約50 人が在籍し、毎月1回、スポーツや料理など、さまざまな交流活動を行っている。