助戸市民劇場特別企画 映画から学ぶ『共生』~人間らしく、自分らしく
昨年から始まった助戸市民劇場も7月で1年を迎えます。これまでに映画会、コンサート、陶芸展など、8回の市民企画事業が行われてきました。
助戸公民館は、開館以来28年間、心身障がい者学級「あおぞら青年学級」を開設してきました。また、昨年からはホールを利用した映画会の開催や子どもによる足利のCMづくり、一般商業映画の映画のロケ会場として利用されてきました。
そこで、これらの特徴を生かして、市民劇場1周年を記念特別企画として「映画から学ぶ『共生』~人間らしく、自分らしく」連続映画映画上映会を開催します。また、当日は、映画上映のほか、ワークショップやライブなども行われます。
8月1日からチケットの販売をしますので、ぜひともご覧ください。